昨日は、午前中、ダンスの師匠のお参りに…もう3回忌(2年目)とは、月日が経つのは早いです…今年も大好きだったひまわりの花で供花のアレンジを作ってもらい、
まだお骨の置かれているご自宅に伺いました。ご主人と、24歳の息子さんと色々お話ししました。
だんだんいない事が当たり前になってきた…と寂しそうに笑っておられましたが、息子さんが今年舞台関係の仕事について頑張っているとのこと…嬉しく思いました。
又会いに来ますね~と、よく晴れた海辺の街を後にしました。
お昼からは
旦那さんと天王寺へ
お義父様のお参りをして
あべのハルカスに
今も昔もこんぴらさん展
を観に行ってきました。
まだお骨の置かれているご自宅に伺いました。ご主人と、24歳の息子さんと色々お話ししました。
だんだんいない事が当たり前になってきた…と寂しそうに笑っておられましたが、息子さんが今年舞台関係の仕事について頑張っているとのこと…嬉しく思いました。
又会いに来ますね~と、よく晴れた海辺の街を後にしました。
お昼からは
旦那さんと天王寺へ
お義父様のお参りをして
あべのハルカスに
今も昔もこんぴらさん展
を観に行ってきました。
イメージキャラクターの犬さん…なぜ犬?…と思ったら
江戸時代、旅行ができなかった庶民の代わりに、
「こんぴら参り」と記した袋を首にかけた犬が、飼い主の代参をすることがあったそうです。
袋には、飼い主を記した木札、初穂料、道中の食費などが入っていました。
犬は、旅人から旅人へと連れられ、街道筋の人々に世話をされ、目的地にたどり着いたのです。
と、説明がありました。なんとものどかで優しい話ですね。
こんぴらさんに行った時のことを思い出しながら楽しみました。
これは、かげぽんが行った時のこんぴらさんの階段。ここを、おつかいの犬さんがのぼってたんだね~!